刑事事件解析

各種事件の専門的な解析業務を行っています。

 

詐欺事件の分析、ご相談は経営者の方のみしか対応していません。

 

すべての分野で通用する解析業務

詐欺事件について、解析業務とどのような関係があるのかと疑問に思われた方もいるかもしれません。

しかし、当事者ですら理解していない、または勘違いしていて、うまく説明が出来ない、全く希望通りの展開にならないなどは、システム開発のトラブルなどと全く同じですし、画像解析業務などとも全く同じ方法で解決していきます。

また、詐欺事件自体が、経営に深く関わる問題ですから、経営層の方から頻繁に相談される案件でもあります。

その結果、詐欺事件の相談件数が大きく増えていますので、一つの専門業務として扱っています。

ただし、必ず取り戻せますなどの占い業務とは異なり、あくまで事実を正確に分析して、解決に向かっていくものですから、趣旨や方向性が合わない方は、他にご相談された方が無難です。

こちらで対応しているのは、当事者の方が理解できないような難しい業務分析や、その結果を適切にご利用いただけるような手続きを行う業務です。

例えば、それが事件であることが証明できないであったり、何が起こっているかも分からない、証拠が全くないのでそれを特定して欲しいなど、警察や法律事務所に相談にすら行けない方であればご対応対象になります。

それが必要がない法律相談であったり、直接的な示談代行、債権回収代行などについては、お近くの法律事務所にご相談に行かれてください。

それらは全て法律上、弁護士さんが担当する業務ですから、こちらでは一切対応はできません。

できれば、お金のやり取りを行う前に、それが正しい話であるのかをご相談頂けると余計な事件に巻き込まれることもなくなります。

ご相談はお気軽にどうぞ。

 

 

(1)ご希望が実現可能かを相談 

詐欺事件の相談で最も多いのが、詐欺師に騙されたのですけど、騙し取られたお金を取り戻せますか?のような大変安易な問い合わせになります。

お気持ちは分からないこともありませんが、このような問い合わせでは、正直言って返答のしようがなく、この状態で正しい返答が出来たらそれの方が超能力者並みの異常な人間である状態です。

相手が何を言っているのか、何が起こっているのか、その事実が全く確認できていない状態で、できますか?はいできますでは、到底社会的に信頼出来る契約関係が結べるものではありません。

正直言って、「騙されたので取り返せますか?」これだけでは何が起こっているのかすら正しく判断できませんから、詐欺だろうと、経営の問題だろうと、その発生している事実をできる限り正確に確認していくことになります。

どのような経緯で詐欺師と知り合って、どのような理由でお金を渡したのか?、いつどこでいくらくらいの金額を渡したのかなど、詳細に確認していきます。

その結果、詐欺事件の事実がわかった場合に、被害者の方のご希望に添えるかどうかを最初に判断しないといけません。

詐欺事件というのは、契約書類が全く存在しない、債権回収業務ですから、その難易度は大変高くなるため、被害者の能力次第では実現不可能になる場合もあります。

まずは、ご希望が実現可能かどうかを判断するのが適切な流れになります。

 

 

(2)詐欺事件の解決手順の相談

実際に詐欺事件の被害者になった場合、その殆どの方が最初にお金を取り戻したいといった考えをお持ちになりますが、誰でもご希望通りになる訳ではありません。

状況を確認分析して、それをご相談した上で、ご希望が実現不可能と判断されない場合は、次の解決手順のご相談に進むことになります。

いわゆる、詐欺事件の詳細の仕組みを把握していったり、相手の個人情報を特定していき、それが事件として成立して、合法的に債権が回収できるかを判断します。

この工程には、依頼者の方の資質により、それなりにお時間がかかる場合があります。

騙し取られたから、絶対に取り返せるといった妄想的な話ではなくて、法律上請求できる権利があり、それを実現できる状態であるなら、取り返せる行動に進めることになります。

 

 

(3)状況の分析及び書類の制作

最終的に騙し取られたお金を回収する状態になった場合は、被害者である当事者か、弁護士資格を有する代理人に代行業務などを依頼しないといけません。

ご存知ない方もいらっしゃるのですけど、債権回収であったり、示談代行であったり、訴訟における委任代行業務は弁護士資格を有する代理人以外は対応できません。

その際に、合わせて警察に相談をしたり、被害届を出したりすることにもなり、詳細でわかりやすい証拠資料などが必ず必要になります。

自分は、詐欺事件の被害者だから、騙されてしまってかわいそうなので、何とかしてくれでは、誰も相手にすらしてくれません。

分析した資料を書類化して、法律事務所や警察に提出する際のサポートであったり、被害者の方がご自身が理解しやすい書類を制作しています。

最終的に、相手からお金を取り戻す行為は、当事者か契約を結んだ弁護士さんが行うかのどちらかになりますので、そのいずれも実現不可能な場合は、ご希望の実現は不可能になります。

 

 

(4)詐欺事件の被害に遭う前の分析

一番良いのは、詐欺事件の被害者になる前に、その話が正しいものであるのか、事実と異なるものであるのかを検討することになります。

この、被害者になる前に、事実を特定していけば、その後に発生する莫大な時間や費用のコストを大幅に圧縮することができます。

ただし、分からない人がが詐欺事件の被害者になる訳ですから、少しでも何かがおかしいと感じた際には、どのような内容でもよいので、お気軽にご相談ください。

全ての資料をお預かりして、専門的な解析を行い、正しいのか正しくないのかをご判断しています。