初めての方

コンサルティングMiMiでは、専門性の高い解析業務を行っています。

 

解析業務は全て同じ技術と経験の結果です

画像解析、映像解析、音声解析、システム解析というのは、実際には全て同じ工程でその結果を導き出すものです。

それが何を意味するのかと言えば、どれか特定の解析しか出来ないといった状況になることは無いということです。

もし、そのような業者がいれば、信頼できないか、能力が低い業者であると判断することもご検討ください。

 

 

その理由について

なぜかと言えば、単純に解析する媒体が違うだけであり、全く同じ全てゼロから行うという業務を実現するからです。

毎回、全てをゼロから行う訳ですから、特定の業務しか実現出来ない理由自体が存在しないのではないでしょうか?

例えば、画像解析業務に関して言えば、全く同じ画像で、全く同じ解析依頼というも自体が存在しません。

常に、必ずご依頼ごとに全く異なる画像を解析する必要があり、全く異なる結果を求められる世界です。

案件ごとにシステム化を考慮した解析を行わないと、マニュアル的な対応はできないのです。

特定の流れ作業のような業務では、到底正しい結果が得られることはありません。

そのため、鑑定書については、案件ごとに全てゼロから美しいデザインかつ正確な内容で製作します。

 

 

比較業務と解析業務の違い

よくある鑑定として、全く異なる比較業務である筆跡鑑定とは根本的に異なるのがこの部分です。

特にシステム開発の工程の対応が出来ないと、正しい判断や分析が出来ない訳ですから、最も需要な要素になります。

また、筆跡鑑定のように素人が長い年数それに携わったら実現できるような業務ではありません。

専門性が高いが上に、元々適切な能力がなければ何年間その下済みをしたところで、対応できるものではありません。

それらの技術や実績を使って、詐欺事件の解析であったり、人間関係の改善などにも応用していますので、総合的に安心して、ご相談やご依頼をしていただけます。

これは、筆跡鑑定が簡単であると主張しているわけではなくて、根本的に行っている業務自体が異なるという点ですので、ご注意ください。

筆跡鑑定にしても、才能がある人が行ったほうが高い精度が出るのは間違いない訳です。

 

 

依頼内容だけでなく常に全体を見て判断

例えば、画像解析一つにしても、それだけ行えば良いではなくて、常に全体を見て業務を行わないといけません。

なぜなら、相談者様や依頼者様にとって、それ自体が逆に不利益な結果をもたらすことにつながるからです。

そう言った本来の趣旨とは異なる鑑定結果が元で、裁判で負けてしまった実例は沢山あります。

 

 

常に安心をご提供しています

些細なことでも安心して、ご依頼いただけるように、可能な限りの対応をしていますので、お気軽にご連絡ください。

その結果がもたらす精神的な問題であったり、不利益になるような状況の時は、その都度ご連絡しています。

 

 

解析業務ご依頼の意味

解析業務というのは、常にお預かりした資料に対する結果のみを返すものです。

それ以外の主観的な結果を返してしますと、その結果自体が信用できないものとして、余計な不利益を経験することになります。

その為、事実しか返せませんの、ご希望される結果が必ず帰ってくるものではありませんのでご注意ください。

必ずご希望される結果が必要な場合は、その時点で解析とは言いいません。

それは、改ざん行為を要求していることになりますので、そのようなご依頼には最初からご対応はできません。

対応できるのは、お預かりした資料を基にした事実を確認すること。

ご希望に合わせた結果として、事実をわかりやすくまとめて書類やプレゼンテーションで納品する工程です。